• テキストサイズ

イケメン戦国 「めぐり逢い」

第192章 三成と再会


姉と聞いて三成は以前見たスマホを思い出す。

「あぁ…舞様の持ち帰られたすまほとやらに、葉月さんと姉上が写られてましたね」

「あれ、見ました?」

思い出してくすくす笑う葉月に、三成も笑う。

「あれは本当に驚きました。未来はずいぶん便利な時代になっているようですね」

「はい、500年も経つとずいぶん変わってます」

そこへ富弥も話し掛ける。

「ぼーるぺんにはびっくりしたな」

「富弥さん」

ようやく葉月は富弥の存在に気付き、そして彼も戻るために関わっていた事を思い出す。

「富弥さんにもお手伝いしてもらったっけ。同じ顔した未来の富谷さんと」

「おう、あの顔には驚いたぜ。そういや、今の葉月みたいな妙な恰好していたな」

そこで初めて三成は葉月のジャージ姿に気付く。

「そういえば…葉月さんは不思議な恰好をしてますね」

「未来の作業着みたいなものですよ。動きやすいです」

座っているので全身は見えないが、確かに先程の再会の時も着物のように前がはだけず、作業をしやすいというのは本当のようだった。

「ふぅーむ、未来ではそういう服装なのですね…」
/ 565ページ  
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:なごんだエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白い
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp