• テキストサイズ

夢幻回廊【弐】裏夢専用(ハイキュー・弱虫ペダル)

第18章 近過ぎたキミ③(及川徹)⚠兄✕妹R18⚠


『あ…イイ…の!
奥…気持ちい…もっとぉ……!』

熱い肉棒を締め付け
必死に声を紡ぐ

「オッケー…壊してあげる
俺だけに溺れなよ…」

色っぽい顔
私の上で徹も乱れて
溺れていく様で

甘い声は抑えが聞かない位
大きくなっていった

「静かに…
そろそろ母ちゃんが帰ってくる…
気を付けなきゃ…
姫凪…声…の塞ぎ方…は?」

慌てて伸ばした腕は
力が足りず震えてる

「ほら、これで届く?」

『ん…徹…好き…』 

近付いた首に腕を絡めて
教えられた通りに塞いで
声を喉に落とし
舌を絡める

時折
吸われる唾液
落とされる甘く低い声

どれもこれも
気持ちいい

徹の自身が更に膨らんで
腰の動きがまた激しくなる
回して突き上げ
振り抜いて

ビクビク疼く快感を
伝える様に
背中に爪を立てる

いつの間にか繋いでた手が
嬉しくて
絡みつくそれさえ
気持ちよくて

徹からの刺激を全て抱き込む様に
身体にしがみついて
絶頂を迎えた
/ 4690ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp