第18章 近過ぎたキミ③（及川徹）⚠兄✕妹R18⚠

『な、なんで？！
お仕置き？？』

「目の前の男が
オレじゃなかったら
どうするつもりだったのかな？」

姫凪の身体に
ゆっくり指を這わして

髪の毛から垂れてきた泡を
突起に塗り付ける

『ぁ…カギ…は…
ごめ…ん……！』

「ただでさえ…悪い虫が
姫凪の周りで
跳んでるんだからさ…？
警戒心持ちなよ？
キミは…誰の、かな？」

泡にまみれた突起を
ギュムッと押し潰して引っ張ると

高い声が大きくお風呂場に響く

「答えになってないね？
悪い子…こっちにも…
お仕置き…」

膝を割って固定して
指で割れ目をこじ開けた

「どうしたのさ？
なんかテカテカしてるけど？
まさか…目隠しされて
おっぱい苛められて…

感じた？

エッチな姫凪」

『とお…る…恥ずか…し…ﾋｬﾝ！！』

足を閉じようとする姫凪を
少し乱暴に抑えて
ナカに指を挿し込む

「グチョグチョだよ？
エッチ過ぎるね…

だから…口説かれるんだよ…
ほら、すぐこんなに
なっちゃうから、さ」

ヌポヌポと指を出し入れして
割増で溢れる愛液の音と
姫凪の喘ぎ声を
混ぜて響かせる