• テキストサイズ

夢幻回廊【弐】裏夢専用(ハイキュー・弱虫ペダル)

第11章 ♡🎃Halloween2017🎃(岩泉一)完結


イッたばかりの秘部に
まだ濡れる指を挿し込んで
親指で蕾をキツく擦る

溢れる愛液に妖しく笑い

「どうだ?我慢すっか?」

耳元に低く話し掛けて
舌をそのまま捩じ込んだ

『あっ!や、ぁ!』

「あ?ワカンネ」

ズブズブと耳の穴を犯してると

『がま、ん、ヤダ…!
はじめ…の…挿れて!』

悲鳴の様な声があがり
俺の自身から手を引き
身体にしがみついて
ポロポロと涙を流す姫凪

「…!それは反則だろうが…!
いじめねぇから…泣くな
姫凪…悪ぃ…ヤリ過ぎた、な?」

俺が例え大魔王でも閻魔でも

「優しくすっから…泣くな」

コイツの涙には敵わない

優しく身体を撫でながら
いきり立つ自身に膜をかぶせ

初めての女を抱くみたいに
優しく優しく
ナカを慣らす様に腰を沈めていく 
/ 4690ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp