• テキストサイズ

夢幻回廊【弐】裏夢専用(ハイキュー・弱虫ペダル)

第11章 ♡🎃Halloween2017🎃(岩泉一)完結


「ヤベッ!鼻の中凍りそう…
なにやってんだ?
サッサと座れよ」

”ハジメがこんな優しいなんてね〜”
とかなんとか言ってくる
親の冷やかしを軽く躱して
部屋に転がり込み
ドア付近で佇む姫凪に
声を掛けると

『はじめ!』

ドンと体当たりの勢いで
くっついて来て

『あ、あっためてあげる』

俺の腰に腕を回す姫凪

照れ屋のクセに
可愛い事しやがって

「そうか?
なら…こっちで温めてくれ…
来いよ…早く」

ベットに潜り込み姫凪を誘う

いつもなら
”エッチ”とかって目くじら立てンだけど

『は、はい!』

素直にベットに入って来る
/ 4690ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp