• テキストサイズ

夢幻回廊【弐】裏夢専用(ハイキュー・弱虫ペダル)

第69章 咲く恋、散る恋、芽吹く恋(宮侑 治)⑤


"帰ってから"が楽しみ過ぎて
動物全然入って来ぉへんねんけど

まぁ、それは

「何見せつけてくれとんねん
なぁ、姫凪
俺らも繋ごや~
掴んどきぃ言われたやろ?
てゆっか捕まえるけど」

『知らんわ…アホ侑。
帰ったら覚えときよ…』

あっちも同じかな?

ブツブツ言いながらも
シッカリ手を繋ぐ姫凪
私の手を引いて歩く治くん

ヤッパリ私が気にし過ぎていただけ
そう思って

「…ゴメン、な?」

「なん?」

「色々。帰ったら
チャント話す!
イッパイ楽しもうな!」

胸の中の不安を
追いやり笑った

「…おん、せやな
行こか、サクラ」

「うん!
次はなんかもっと
動きあるヤツがエエなぁ
クマ寝てばっかりやったし」

「ほな…」

マップを覗く為に低くなった顔
近くなった肩に頭をくっつけ
繋がった手を揺らす
/ 4690ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp