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夢幻回廊【弐】裏夢専用(ハイキュー・弱虫ペダル)
第66章 咲く恋、散る恋、芽吹く恋②(宮侑、宮治)
だからこそ
自分が無自覚に傷付けてた事に
申し訳なくて堪らない
「姫凪?
朝ごはん食べへんの?」
『…エエわ、ありがと…』
「デート中お腹なったら恥ずいで?」
シリアルだけでも、と
進めるナナに
”緊張でお腹空かへん”
そう言って笑って
おいとまを告げ
「姫凪がそういうなら
エエけど
帰るならこの前忘れた傘持って帰り
空暗いわ、そろそろ降るんちゃう?」
『…おん。分かった…
急に押しかけてゴメンな
ほな、また明日ね〜』
大きく手を振って別れた
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