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夢幻回廊【弐】裏夢専用(ハイキュー・弱虫ペダル)

第27章 ♑🎄Merry Xmas 2017🎄(黒尾鉄朗)完結


「ヤッパリ頭打ったんじゃね?
そろそろ大人しく
治療されとくかァ?」

『待ち…今日…は……ヒャァン!』

「待たねぇ
つーか、待てねぇ!
煽り過ぎ…限界…なんだよ
…って、お前も、そうだろ?」

融けた秘部の上で赤く熟れた蕾を
剥いて擦ると
腰が小刻みに揺れて力が抜け掛ける

『そ、やけど…違う…
私…も鉄朗を…』

それでもまだ腰を動かそうとする
姫凪が
もう、単純に愛しくて

「一緒に、のが良くね?
二人で一緒にイキてぇよ、俺は」

本当に限界突破。
お前の全部を俺の全部で喰らいたくて
堪んねぇよ

『…ホンマ…ズルい…
でも…私も…鉄朗と一緒…に、うわっ!』

「一緒かよ…
似た者同士…バンザイ…だな」

姫凪の言葉の終わりを
待ちきれず
体勢を変えて組み敷いて
濃厚なキスで口の中を犯す

それだけでもイキそうになるくらい
エロいキスを送り合って

お互いの身体で指を遊ばし

「挿れてぇ」

『挿れて』

ほぼ同時にお強請り。
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