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夢幻回廊【弐】裏夢専用(ハイキュー・弱虫ペダル)

第1章 ♉365日キミの日(黒尾鉄朗)日々の感謝を込めて… 完結


泡立つくらい溢れる愛液が
俺の肉棒に絡まり
ナカで暴れる度に
肉壁はそれを受け止め
キツく締め付けてくる

お互いがお互いしか知らない
ピタリと合うこの感じ

抗える訳がない

「姫凪…ッ!イク…!」

『テツ、ロ…!私も……!』

絡めた指を握り締めて
重なる唇
互いの舌を嬲り合って
甘い声を飲み込み合う

力の入り方も抜け方も
息つく間さえ重なって

二人でゆっくりベットに沈んだ

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