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夢幻回廊【弐】裏夢専用(ハイキュー・弱虫ペダル)

第20章 近過ぎたキミ⑤(及川徹)⚠兄✕妹R18⚠


「はぁ〜…変な汗かいた…
俺も後で風呂入ろ…」

脱衣所に下着を投げ込む様に置き
他の買い物を冷蔵庫に仕舞いながら
タバコに火を付ける

染み込む煙が死ぬ程美味い
額の汗を拭いながら

「女の為にここまでしたの
今まであったっけかな?」

必死な自分にクスリと笑いを漏らす

そのうち風呂場が静かになった気がして
タバコの火を消して
リビングから出た

とりあえずこの汗臭い身体は
何とかしたい

そろそろ声掛けても大丈夫かな?
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