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夢幻回廊【弐】裏夢専用(ハイキュー・弱虫ペダル)

第20章 近過ぎたキミ⑤(及川徹)⚠兄✕妹R18⚠


部屋に残された姫凪の匂いに
ニヤける顔をペチンと叩き
軽く食べられるモンでも
作ろうかとキッチンへ

冷蔵庫を開くと

「なーんもね。
店からかっぱらったら
クビになるしなー
コンビニ行くか。
あ、そう言や
姫凪の下着無くね?」

新しいタオルと
服は俺のシャツと短パンを用意したけど
下着の事はスッカリ忘れてた

俺のパンツ…ナイナイ。
…ノーパン!?
ダメだ。理性が保たない。

ダッシュ決定、だな。

酔いの残る身体で
コンビニまで走った
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