• テキストサイズ

夢幻回廊【弐】裏夢専用(ハイキュー・弱虫ペダル)

第20章 近過ぎたキミ⑤(及川徹)⚠兄✕妹R18⚠


部屋に戻り天井を眺めてると
玄関のドアが開く音がした

「母ちゃん?帰ったのー?」

玄関に行くと

「あら?まだ起きてたの?
猛は明日、学校を休ませるって言うから
連れて帰ってきたのよ
お父さん一人じゃ朝困るでしょ?」

「徹の部屋で寝かせてあげて」

母ちゃんが
オレに眠る猛を託す

「うん。
あのさ?チョット話あるから
リビングで待っててよ」

猛を受け取り部屋に連れていく
布団に寝かせた猛が
起きないのを確認して

リビングでくつろぐ
母ちゃんの前に座る
/ 4690ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp