の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
夢幻回廊【弐】裏夢専用(ハイキュー・弱虫ペダル)
第20章 近過ぎたキミ⑤(及川徹)⚠兄✕妹R18⚠
母ちゃんが最後に言おうとしたのは
オレと姫凪の事だろうな
安心はしてないんだろう。
まだグレーって感じかな…
……ダメだ。
今考えても良い事は
一つも浮かばないや。
お風呂場に入ると
二度目のシャワーを浴びる
姫凪の香りが
綺麗に流れて
いつものオレの香りに戻っていく
さっきみたいに
姫凪の香りを纏う気に
なれないのは
虚しくなるから
自分の意志で
去った姫凪の香りは
今の俺には辛すぎるから…
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 4690ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp