第4章 ♡良薬甘し（岩泉一）※お見舞いシリーズ※　完結

パジャマを開いて胸元にキスを落し
谷間を舐め上げ
スグに硬さを帯びる突起に
指をかける

「ドキドキ？コリコリしてね？
いつもより感じ始めンの早ぇな…
クソ滾る…！」

突起を弄りながら
膝を割り
下着と一緒にスボンを下ろす

「あっつ…熱あんじゃね？
…これは…汗か？
…それともドキドキしたら…
こんなグショグショになんのか？」

もうスッカリ火照った秘部に
指を挿し込み
熱く熟れた肉壁を広げると

『意地悪…！だって…
…はじめが…なんかカッコよくて…
早く欲しいんだもん！』

腰を揺らして首に腕を巻き付け
キスをせがみながら

『お願い…焦らさないで…？』

破壊力しかないお強請り