の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
夢幻回廊【弐】裏夢専用(ハイキュー・弱虫ペダル)
第20章 近過ぎたキミ⑤(及川徹)⚠兄✕妹R18⚠
なんで?
『あの…お兄ちゃん……』
「なに?姫凪…」
『出て行って…』
なんで何も言わずに
オレを拒絶するの?
『お母さん…来ちゃう…
見られたら怒られるから
それに…なんだか疲れちゃったの…』
そう言って背を向ける姫凪
近くに居るのに背中が遠い
向き直らせ顎を跳ね上げる
「なに、それ?
ねぇ?なんでそんな顔してるのさ?
出て行けって何?」
温度を無くしていく言葉に
姫凪の表情も冷たく
凍っていく
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 4690ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp