第11章 計画3:素敵な貴方に仕立てましょう❤︎
私は咄嗟に知らなかったフリをしたけれど悠真君が既婚者なことくらい既に知っていた。というか奥(奥さん)に呼び出されて言われたのだ。
その時に初めて悠真君が既婚者であることを知った。
頭の中に白いモヤがかかり奥の言葉が頭に入ってこなかった。
それより悠真君がうちに来たら何を仕掛けようか考えてた。
落とし穴とかそういうドッキリじゃない。もっと壮大で私の憎しみと悲しみを両方味わってもらうためには・・・。
でも悠真君に奥から呼び出されたことはバレてはいけない。
だとしたら何を仕掛ければいいの?その事で頭がいっぱいになりお昼は適当に済ませて麦茶を飲んだ。
なんだか後味が残りスッキリしない。なんだろこれ?
そんなモヤモヤを抱えたまま過ごしているとやがて夕方になった。
ピンポーン♫と玄関のインターホンが鳴り、私は家に悠真君を招き入れた。
さぁ決戦の時だ!!幕開けだ!