第14章 荒木田さんと小説※裏注意

如何でしたでしょうか？

大変長らくお待たせしてしまってすみませんでした…。

蒼生さんの裏をどう持っていこうか物凄く悩んだ結果、誠さんに力を借りました(笑)

いつもの蒼生さんを壊してしまったら申し訳ありませんでした。私の中では蒼生さんの雄がこういう時には出るのかな、と思ったのでこうなりました( ¯ω¯ )

ここまで読んで下さり、ありがとうございました！！