• テキストサイズ

1人の姫と4人の王子

第3章 人は心が黒くなってる奴が多いいから………


ただいま机の上の夕飯と睨めっこしています

山「早く食え」

1人で食べれないならご飯なんていらないって言って部屋にこもってたら無理やり引っ張って来られて今にいたるのです

山「おい、聞いてるのか?」

黙りです。食べたくないし約束破って私の部屋入ってきたし‼︎

プイッ

夕飯から目を背けて絶対食べないという態度をとる

山「あぁ、そうかよ、そんなに食いたくねぇなら食うな‼︎」

山峰は怒って階段を上がっていく

明結「やぁーーっと1人だぁーーー!」

嬉しい!静かって最高!

やっぱり夕飯も1人がいいね落ち着くから

/ 191ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp