第3章 欲が抑えられない轟焦凍
「ン…好きだ………」
「しょ…と…ンァ……どうした…の」
いつもこんなにしつこくないし
好きだなんて余り言わないから
1週間の遠征で何があったんだろうか
「ハァ…ン……ァ…………」
さっきからしつこく胸を弄っている。
そろそろ私ももどかしくなって来たが
今日は彼の好きなようにどうぞと
言ってしまったので黙っておく。
「………ン…チュ………ァ……
濡れてる………ハァ…可愛いな…お前は」
「……ン…ァン…」
長い指を中に入れられて
ゆっくりと私の反応を見ながら攻められ
少しすると徐々に激しくなっていった。
「ン…アッ…ァア焦凍……ヤ…イッちゃ……」
「…ハァ…ハァ…良い…イけ……」
「ァア…焦凍…しょ…と…!!!」
指で掻き回され胸をまるで食べるように
しゃぶる焦凍によってイかされた。