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少女と絆と召喚獣

第1章 私と家族と学業成績


飛鳥「葉桜飛鳥といいます。こっちは妹の京です。」
み「よろしくー。」
雄二「Fクラス代表の坂本雄二だ。こっちは吉井明久(馬)だ。」
飛鳥「(馬)?・・・・・ぁあ!バカって事か!納得!・・・・・泣いてる?」
明久「やだな・・・・・泣いてないよ。」
み「アッキーって呼んでいい?」
明久「いいよ。好きに呼んで。」
飛鳥「明久って呼ばせてもらうね。」
雄二「俺は雄二でいいぞ。」
み「じゃあゆーくんだぁー!ねえアスいいよね?」
飛鳥「雄二に許可を取りなさい。(ベシッ」
雄二「俺は構わないぞ。」
み「ヤッター‼︎」
雄二「やりにくいな・・・・・」
飛鳥「大丈夫だよ。 兄妹でもやりにくい時あるから・・・・・」

なにやら雄二が思案顔してる・・・・・
何か考えているのかな・・・・・
まぁ、バレるわけないでしょ。

雄二「明久、卓袱台や教科書類を運んどいてくれ。こいつらを新校舎から案内していくからな。鉄人にも伝言頼むぞ。遅れるとな。」
明久「了解。運んどくよ。じゃあ二人とも後でね。バイバイ。」
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