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完結 エリート男子は肉食系男子

第6章 恋の物語01章:誕生日の夜に





今の言葉にて俺の悩ませていたモヤモヤ不安は消えてしまう。くよくよ悩ませてたら良くない。



「ここ。その、ありがとう。おかげで目覚めて吹っ切れた。」



「ふふ。ほら、食べて楽しもうよ。私は逃げたりなんかしないよ。葵くんも逃げないで。約束。」



「え、あぁ勿論。約束するよ。誕生日会はもうおしまいにさせて、デザート食べないと。最後のデザートはーーー・・・ここ。」
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