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ピンク色の少女

第2章 にーい








あれからしばらくゴン達と行動していたら


シャルナークからコンタクトが来ていたため
一旦離れコンタクトを取り直した


シャル「あ、!久しぶりだね。
ちょっと頼みたいことがあるんだけど、
今どこにいるかな?
そっち行っても平気?」


「あー、こっちから行くよ。
どこにいるの?」


シャル「マサドラ!」


「ん、了解。」



キルア「あ、終わった?」


「うん。あのさ、しばらく別行動していい?」


ゴン「なんかあったのー?」


「そうゆうわけじゃないんだけどね」


キルア「まあ、俺たちも大分分かってきたし
ゲーム自体も進んだし、いいんじゃない?」


ゴン「うん!むしろ今まで付き合ってくれてありがとう!」


「ううん!全然だよ!

それじゃ、また今度ね♪」


軽く別れを済まし、
シャルナークの元へとむかう







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