の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【イケメン戦国】〜音姫〜
第21章 弍点ト お母さん〜秀吉〜
「咲良はこの後は何かあるのか?」
「まあね。お昼過ぎたらちょっと色々したいから。」
何か用事でも頼もうって思ったのかな?
「秀吉さん、何か私にしてほしい仕事でもあったの?」
「え……い、いや!何にもないぞ。」
戸惑ってるし……
「そう……。じゃあ、またね!三成くん!秀吉さん!」
私は、安土城に向かった。
【秀吉目線】
咲良に母親って言われるのは、
すごくむせた。
あといっぱい
甘やかしたかったが
無理だったな。
また今度誘ってみるか……。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 212ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp