の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【イケメン戦国】〜音姫〜
第35章 ハ 人質〜謙信〜
「じゃあ、謙信。またね。」
と義元さんは私の手を引いて外に出た。
「あ、あの……。」
「ねえ君、琴弾けるんでしょ?聞かせてよ、未来の音姫。」
!?この人どこまで知ってるの!?
【謙信目線】
あやつ……
「義元が女の子に興味持ったの初めて見た。」
「はい。俺もあの人が骨董品にしか恋してないところしか見たことがありません。」
幸村を呼んで稽古でもするか……。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 212ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp