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【イケメン戦国】〜音姫〜

第26章 嬰弍点ハ 琴の先生〜信玄〜





信長様が、今回の仕事のために作ってくれた家。


ひ、ひろい……


やっと、安土城の内部構造を知った私に

もう一度あの苦しみを味わせようとしているのか……!!



まあ、


そのうちできるだろう。


さてと、


今日一番のお客さんは……


「『信』?」


『のぶ』って読むのかなそれとも『しん』?


とその時玄関でお客さんが来たらしい。



「あ、はーい!」


私は慌てて玄関に向かった。



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