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身分違いの恋【R18】

第5章 決意


深いキスをしながら、メイド服を脱がし胸を揉みしだくと牡丹は鼻から甘い息を漏らす。感じていることを確認すると、アレクは下に手を入れると、慣らさなくてもいい程濡れていた。













「ああ、こんなに漏らしちゃって…俺が舐めとってあげるよ。」

「ゃっ…ばっちいよ、そんなことより、イザベル様はよろしいの?」

「…イザベルことなんて気にするな。牡丹は綺麗だよ。」













アレクは脚を開かせて、そこに顔を埋める。
ぺろぺろとクリトリスを舐めるとぷるぷると牡丹の腰が震える。それが堪らなく可愛くて舌でなんともクリトリスを、虐めた。

蜜は止めどなく溢れてくる。













「硬くなって来たよ。」

「ぁあ、っ…!」














クリトリスを吸い付かれ、軽く達してしまう。膣の中に舌を入れ、蜜を吸い取る。

ペニスが限界で膣の入り口に当てると、ずんっと奥まで押し込んだ。
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