• テキストサイズ

何度でも貴方に恋をする 黒バス R18

第3章 海常高校



ーーー笠松視点ーーー

「ふう…」

疲れたようにため息をついて外野がやたら騒がしくなった。

部員1「なぁ…あれ…他校の生徒だよな?」

部員2「ほんとだ。てかめちゃ可愛い。」

「何⁉︎その美少女はどこだ⁉︎」

「騒ぐなよ。どうせ見学か偵察…っ…⁉︎」

森山がまた女子のことで騒ぎだしたからギャラリーをみた瞬間俺はスポドリを不覚にも落としてしまった。

な…なんでいるんだ⁉︎⁉︎

ーーー笠松視点終了ーーー




「……終わるまで待とう。」

いいな…仲間って…


今の私たちは仲間って呼べるのかな…






「おい…こんなとこで何やってんだよ」



/ 678ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp