第8章 可笑しくなりそう
今日は、子供達はお泊まり保育に行って二人きりだし。
LOVEhotelに行こうかな。
業「ねぇ。美雨。今日、二人で飲みに行こうか。」
貴方「え!?う、うん。」
あれから2ヶ月経つけどね?
そろそろ俺も美雨が欲しいんだよね?
そして6時頃に飲みに行った。
夜の6時ね?
業「美雨。仕事はどう?」
貴方「ん?順調だよ?カルマは?」
業「俺も順調。」
前原「よお。ラブラブ夫婦お二人さん!」
業「あ、前原じゃん。」
貴方「前原くん。」
岡野「美雨!私もいるよ!」
貴方「ひなたちゃん。」
業「二人も飲みに来てたって訳ね?」
俺たちの隣に座る二人。
前原「お前らは、はじめてだろ?子育てとかあるし。」
貴方「うん。共働きだから子供と遊びたいんだけどね。」
業「まぁたまには、二人きりになりたいしね?」
岡野「二人は、これからどこにいくの?」
業「酔った美雨をLOVEhotelに連れて行ってそこでたくさん美雨の体を汚すんだよ?」
前原「ヤりに行くのかよ!」
そのあとに美雨が酔っちゃって眠ったから姫抱きしてLOVEhotelに連れて行ってベットに美雨を寝かせる。
無防備に寝ちゃって。
どうなるか分からないよ?
まずは、どこから責めよっか。
寝ている美雨に顔を近づける。
そしてキスをする。
やっべぇ。いつもより柔らかく感じる。
業「ん、...ハァ、チュッ...ふぁ。/////」
一人で興奮してる訳じゃないよ?
美雨の頬が赤色に染まっていく。
可愛い。
舌を入れて軽く口の中を掻き回す。
興奮してきた。
何度も角度を代えてキスをした。
業「んチュッ...ハァチュッ。/////」
やべぇ美雨の息、乱れてきてる。
だって寝てるけど荒くなっているのが分かる。
激しくしちゃうじゃんか。
もっと乱れてよ。
もう可笑しくなる。
俺の理性をぶち壊したのは、美雨だから。
やめてと言ってもやめないし激しいって言っても弱めないから。
悪いのは、全部美雨だからね?