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俺だけ見ててよ[赤羽業][18禁]

第8章 可笑しくなりそう


今日は、子供達はお泊まり保育に行って二人きりだし。
LOVEhotelに行こうかな。

業「ねぇ。美雨。今日、二人で飲みに行こうか。」

貴方「え!?う、うん。」

あれから2ヶ月経つけどね?
そろそろ俺も美雨が欲しいんだよね?
そして6時頃に飲みに行った。
夜の6時ね?

業「美雨。仕事はどう?」

貴方「ん?順調だよ?カルマは?」

業「俺も順調。」

前原「よお。ラブラブ夫婦お二人さん!」

業「あ、前原じゃん。」

貴方「前原くん。」

岡野「美雨!私もいるよ!」

貴方「ひなたちゃん。」

業「二人も飲みに来てたって訳ね?」

俺たちの隣に座る二人。

前原「お前らは、はじめてだろ?子育てとかあるし。」

貴方「うん。共働きだから子供と遊びたいんだけどね。」

業「まぁたまには、二人きりになりたいしね?」

岡野「二人は、これからどこにいくの?」

業「酔った美雨をLOVEhotelに連れて行ってそこでたくさん美雨の体を汚すんだよ?」

前原「ヤりに行くのかよ!」

そのあとに美雨が酔っちゃって眠ったから姫抱きしてLOVEhotelに連れて行ってベットに美雨を寝かせる。
無防備に寝ちゃって。
どうなるか分からないよ?
まずは、どこから責めよっか。
寝ている美雨に顔を近づける。
そしてキスをする。
やっべぇ。いつもより柔らかく感じる。

業「ん、...ハァ、チュッ...ふぁ。/////」

一人で興奮してる訳じゃないよ?
美雨の頬が赤色に染まっていく。
可愛い。
舌を入れて軽く口の中を掻き回す。
興奮してきた。
何度も角度を代えてキスをした。

業「んチュッ...ハァチュッ。/////」

やべぇ美雨の息、乱れてきてる。
だって寝てるけど荒くなっているのが分かる。
激しくしちゃうじゃんか。
もっと乱れてよ。
もう可笑しくなる。
俺の理性をぶち壊したのは、美雨だから。
やめてと言ってもやめないし激しいって言っても弱めないから。
悪いのは、全部美雨だからね?
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