第8章 可笑しくなりそう
カルマは、私を抱き締めながら動かしてきた。
私は、鳴くことしかできない。
貴方「カルマっ!気持ちいい…もっとぉ!」
業「そんなにおねだりしちゃダメだよ?俺が止まんなくなるよ?」
カルマが奥の方まで突いてくる。
イク!イっちゃう!
貴方「カルマぁ〜。」
業「イク?俺もイク。」
カルマが激しく動かした。
貴方「激しっ!んぁっ!カルマ!愛してる!」
業「俺も愛してるよ。」
そう言ったらイッた。
カルマが抜いた。
業「中出ししちゃったけど大丈夫?」
貴方「大丈夫だよ。」
私は、カルマを見つめた。
中3の時の彼は、成長を続けてきて今も成長している。
業「愛おしい美雨。もう俺は、お前の虜だよ。」
そしてキスを交わした。
私は、カルマに存在してくれてありがとうと伝えたい。
業「愛してるよ。美雨。」