の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
転校少女と…
第9章 『転校少女と謝罪とこれから』
羽生田くんが去った後、
残された私たち。
・・・・
・・・気まずい……
しかし、
この沈黙を破ったのは
神宮寺くんだった。
神「・・・さっきは…
ごめん…いきなり、その…
俺もなんであんなこと
したのかよく…その…
わかんなくて・・・・」
困ったように
後ろ髪を掻きながら、
神宮寺くんは苦笑した。
私は、
その漫画に描いたような態度
が可笑しくて、
つい…吹き出してしまった笑
『ふっ笑』
「な、なに?」
神宮寺くんも、
少し笑っている。
もうだめだ……
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 398ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp