• テキストサイズ

転校少女と…

第8章 『転校少女と羽生田拳武』



羽「俺1年A組の羽生田拳武、
よろしくね((ニコッ」


スっ…

握手を求められた。


『は、はいこちらこそ…
あっ、1年D組の三山です』

羽「よろしくね、三山さん
てか、勇太と同じクラスなんだ
俺初めて会った笑」

『あっ、今日転校してきて…』

羽「なるほどね、そりゃ
見たことないわけだ笑」


〜♪


羽「あっ授業終わった…
んじゃまたね三山さん、
と、勇太 笑」

『は、はい…また』

神「ついでみたいに
言ってんじゃねぇよ…」

羽「あっ、それと三山さん!」

『ん?』

羽「暇なとき
いつでもA組に来てよ!」


と言って、

彼は階段を降りていった。
/ 398ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp