• テキストサイズ

転校少女と…

第5章 『転校少女と絶品カツカレー』



「お待たせ〜」


私はお弁当を広げ、

もう食べようと

している所だった。


「!?」


神宮寺くんは、

私からお弁当を

奪った…


「三山さんはこっち!」


と、

神宮寺くんは

自分が持ってきた

トレーを顎で指した。
/ 398ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp