の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
転校少女と…
第14章 『転校少女と新たな信頼』
すると屋上の扉が
開くのが分かった…が、
私はこの涙を止められない。
「はぁ…はぁ…三山さん?」
名前を呼ばれ振り返ると、
息を切らした羽生田くんが
立っていた。
『な、なんで…ひぐっ…』
羽「教室から…っ
走ってくのが見えて……」
息を切らして、
話すのがやっとのような
羽生田くん……
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 398ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp