第1章 その1。
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ま「おーい起きろ〜」
り「んんんんやだ〜」
ま「はぁ、今日も起こしに行く日々か……」
凛月は、吸血鬼というやからで本当に血を吸う。
牙もちゃんとあって俺の血を好んで飲まれることが多い。
り「まーくんが着替えさせて」
ま「わかった、わかった」
上着、ズボンを取り出し着替えさせる。
り「……がぶっ」
途端に首筋を噛まれる。
ま「っ!__ん」
痛みと共に血を吸われる。
ぞくぞくと震えがくる。
ま「り、つ……いたい……っ」
り「ふふ……本当にまーくんの血は美味しい……」
だんだん力が入らなくなり、座り込む。
牙が抜けるとピクンと体が反応する。
り「今日は学校休もうか」
ま「なっ!?」
そのまま押し倒され、血を吸われる。
ま「んっ___あっ、」
り「可愛い……」
ま「ひぅっ……」
抱きしめられたまま、吸血。
凛月に身を委ねるしかない。
り「俺のまーくん……♪」
俺の制服のボタンを外していく。
ま「やめっ……」
り「俺が吸血したから全然力入ってないね」
手は、ネクタイで縛られて気づけばシャツの前は全開。
り「勃ってるねぇ……」
乳首を吸われる。
ま「うぁっ……んっ、……い、やだっ」
り「やめないよ……」
強く引っ張れば、気持ちがいいのか反応する。
り「ここだけでいけるかなぁ……?」
ま「やめっ、ん……っあ」
左を口で遊び、右は手で遊ばれた。
ま「……っ、んっ……あっ」
り「もっと気持ちよくしてあげる」
固くなった俺のモノを出す。
もう汁は出ていて限界だ。
り「うわぁ……早いねぇ」
ま「う、るさい……」
それを擦り始める。
ま「ひぅっ、あ……っん…んゔ〜っ」
モノからドロっとした白い液体。
り「たくさん出たねぇ……」
わざと見せつけるように目の前で舐める凛月。
ま「はぁっ……はぁっ」
り「今度は俺の番ね〜」
凛月のモノも固くなってて、俺よりもでかい。
こんなのが入るのか?
口の近くに差し出される。
つまりはフェラをしろってことだ。
ま「……うぅ」
り「はやく〜」
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