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【刀剣乱舞】ブラック本丸の立て直し?え、無理←

第5章 理想と現実の差が!!


信濃くんがそう言えば、部屋の襖が開いてショタ+αが部屋に現れた。


「うぇぇぇぇ!?」


思わず間抜けな叫び声を挙げ、その場に硬直。


「試してたって...一体いつから...」


「大将がこの本丸に来た時からだな!」


私の問に答えたのは信濃くんじゃなくて、聞き覚えのある...私に短刀突きつけてきた子...


「よお大将...俺っち、薬研藤四郎だ。兄弟共々よろしく頼むぜ」


「えええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」
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