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異次元戦争

第3章  幽霊戦


ミナモ「やりましたね!」
ハル「後の処理を行う」
ミナモ「ん?はい」
ハル「【固定消失】フィーリングロスト」
廃墟に手を触れたそしたら土地だけになった。
まぁ、いずれにせよ、解体するのにお金がかかるだろうと思ったし霊が再び来ないようにするためだった。
ハル「次のエリア行くか。」
そうしてたし去ろうとした時…
手ごわいのが現れた
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