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異次元戦争

第6章 重なり合う想い


そして、異次元戦争世界……
朝、ミナモがハルの横へやってきた
寝ているハル。ミナモは結晶化ハルを隣のハルに吸収させた。
ミナモ「ディバインド・ディバイニング」
ハルは爆睡している
ミナモは「上手くやれたよ……パパ。」
そして、寝ようとした時。ありえない事が起きた
ハル「ミナモ、わざわざしなくても知ってたのにな。まぁお疲れさん。」
すると、ミナモをハグした
ミナモ「えっ?!パパ?!」
ハル「素直にいえば、影分身して分裂した俺をそっちに送ってた。で、今戻ったから覚醒したところー。
それとパパじゃないよ。向こうの世界と違うんだ。
ミナモ、お前はこれから俺の実の嫁になれ。幸せにしてやる。以前にこの世界守って最強で最高の夫婦になろう。」
ハルの付けていた指輪をミナモの左薬指へと付ける。
ミナモは、泣きながら承諾した
そして、お互いキスを交わし寝た。
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