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異次元戦争

第2章 助ける


ミナモ「まずは、下級敵があちこちにいます。それを倒しましょう」
ハル「ミナモ、絶対防御型指輪とフィールド展開はできるか?」
ミナモ「はい!何故です?」
ハル「子供や高齢者を助けたい。」
ミナモ「まずは近くの高齢者施設から行きましょう」
ミナモ「仲間も後に幼稚園とか向かうので。」
ハル&ミナモ「テレポート!」
使い勝手がいいな。と指輪を見ながら思った。無限魔力。俺の不明パラメーターは、まだわからないが、魔力量を能力【解明】で覗いた。…不謹慎だが、楽しくなりそうだな。
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