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異次元戦争

第5章 新たな戦い


ガヴェイン戦から2週間が過ぎた。
ニーナは、ミナモに別の場所で戦ってくると行った。
いや、正確には日本の九州地方を正常化したのでそれの監視及び護衛だそうだ。
俺は本拠地熊本に仮想空間を展開した。
―2週間前―
ハル「ニーナ。ちょっといいか?」
ニーナ「うん。」
ハルは突然能力発動を行った。
ハル「能力発動!【解明】」
ニーナ「は!?いきなり何してんの!?馬鹿じゃない!?」
何故か顔を赤く染め上げる。ハルは苦笑いしたがそれも束の間…本題に入った。
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