• テキストサイズ

イケメン戦国 ボカロ

第11章 昔話




がたっ(ドアを開けた音)

日和「!?」

え、えーっと

その部屋の中には、一羽の鶴がいた。

信長「政宗、縄をかせ!!」

政宗「はい!」

日和「(え!?な、何この状態!?)」

(日和が危ない!!)

なんと、鶴はおじいさんとおばあさんから逃れました。

政宗・信長「「家康。」」(殺気)

あ。

逃げよう、日和。

日和「へ!?へえええ!?」

この後、追いかけっこをしたとさ


めでたしめでたし



/ 196ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp