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Debunking love boys

第3章 chaputer1




あれから...
思いっきり蹴り飛ばされた男を無視して屋上を出た。


助けてくれた男子は蹴り飛ばした後すぐに居なくなってしまい、お礼も言えず少し悲しく感じた。




屋上を出た後は何事もなかったように一人暮らしをしている家へ帰り、制服を着替え疲れたのかその日はぐっすりと眠ってしまった。

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