第3章 いざ!暗殺!
業「でもその瞬間から、もう誰もあんたを先生とは見てくれないただの人殺しのモンスターさ……。あんたという「先生」は……俺に殺された事になる……。」
怖いよ。カルマ……。
「はい。テスト。結愛のも。多分全問正解。」
『は?いつの間に??』
業「ジェラート食べてる間にだよ。いこーぜ。」
『あ、うん。』
業「じゃね「先生」~明日も遊ぼうね!」
『さようならです。』
私は帰り際に気づかれないように先生に手紙を渡した。
殺せんせー「にゅやっ??」
前原「静かにしてくれよ。」
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カルマを助けて。
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ってね。もちろん……対BB弾を粉々にしたやつをばらまいてね。
ぶちゅっ。
殺せんせー「にゅやっ??」
生徒「「だからうるさいよ!」」