第33章 ぜりーびーんず

翔の中心をキュッと握り数回上下に擦るだけで蜜が溢れてくる。
舌で舐めると甘い甘い翔の味。
カプッとくわえてジュプジュプと音を立てながら頭を上下に動かす。

S ｢んはぁぁっっ・・あっっん」

俺の涎と翔の蜜が垂れて翔の蕾が濡れていく。

早く翔に挿入りたいと天を向いている俺の中心を宥めつつ、指をそっと翔の蕾に差し込む。
昨日も愛し合ったそこはまだ柔らかくウネウネと絡み付く。

クチュクチュ・・クチュン

１本2本と指を増やして中を掻き回しながら拡げる。クイッと指をお腹側に折り曲げグッと押すと

S ｢あぁあっっん・・じゅん・・そこっっ｣

パンパンに張り詰めた翔の中心を根元からギュッと握る

S ｢いやぁ・・じゅん・・いかせてぇ｣