• テキストサイズ

ひとしずく【気象系BL】

第24章 いちごしょーとけーき


唇に1つキスをして顔を覗くと

唇を『う』の形にして待ってる翔くん。

思わず笑ってしまうと途端に拗ねる。

そんなところも可愛いと思ってしまう俺はかなりの重症だ。

翔くんをソファに押し倒し激しく唇を奪う。

クチュクチュ・・チュプ・・クチュ

S 「んぅっ・・んあっっ・・んんっっ」

お互いの舌が絡まり合い一気に体温が上がる。

/ 653ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp