• テキストサイズ

ひとしずく【気象系BL】

第16章 すなどけい


A side

目の前で自慰をする潤を見ていたら俺自身もズボンの中で痛いくらいに形を変えていた。

俺も我慢出来なくてズボンの前を寛がせ下着の中から自身を出すとユルユルと右手を動かした。

M 「まさっっ・・もう・・でちゃうっっ」

「いいよ・・でも顔見せてよ・・」

コロンと身体を仰向けにし脚を曲げて自身を握り激しく上下に動かす。さっきまで自分で掻き回していた蕾はヒクヒクと収縮し俺を誘う。

M 「あっっん・・いやぁっっ・・ああっっん」

身体を大きく跳ねさせビュクビュクと白濁を吐き出す潤。

もう限界。急いで着ていたものを脱ぎ捨て、潤の中途半端な服も剥ぎ取ると、潤に跨がり薄く開いた唇を俺の唇で塞いだ。
/ 653ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp