• テキストサイズ

ひとしずく【気象系BL】

第10章 はちみつかりん


いつの間にか、事の済んだ3人が
ニヤニヤしながらこちらを見ている。

「お前ら!!見てんじゃねぇよ!」

潤を隠すようにギュッと抱き締める。

O 「翔くん、男前だなぁ♪」

N 「おーのさんも・・格好いいよ」

A 「松潤も可愛かったけどニノちゃんも
可愛いよぉ」

また怪しい雰囲気になってきた3人に

「今更だけど客室使って?
俺は潤と寝室行くから」

ウトウトしている潤を抱えて寝室に向かう。
/ 653ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp