【殿堂】ドSな鬼の世界で監禁・奴隷・調教(躾)・育成生活
第3章 青鬼との言葉責めで淫らな騎乗位プレイ
「ファイ、ん。一緒に・・・いきたいーーーあん・・・お願いします・・・ファイと一緒じゃなきゃ、嫌なの・・・は・・・」
ドキッ
「あぁもう。何だよ・・・なんでそんなに可愛いんだよーーーカナの癖に・・・余計に煽らないでくれ・・・!」
「ファイ・・・あぁ・・・ファイ・・・!いっちゃう・・・はぁ、う・・・」
「俺と、いきたいんだろ?一緒にいこうーーー中出しして良いのか?」
「ーーー中出し、しても・・・良いよ?ファイの、いっぱい、欲しい・・・」
「っ、く・・・カナ・・・出すぞ・・・あ・・・はぁ・・・ん!!」
「ぁーーーふぅ、は・・・!」
ドロッとたくさん注がれ
満タンになって垂れていると
ティッシュで優しく拭き取ってくれる
さっきまでの勢いはどこへやら・・・
「またーーーしてくれますか?」
「・・・気分次第だがな。暇な時間だけ相手してやるからーーーいい子で待ってて?」
冷たい彼と優しくしてくれている彼とのギャップに
心を射れたこの日は最高の退屈凌ぎでした・・・