• テキストサイズ

【殿堂】ドSな鬼の世界で監禁・奴隷・調教(躾)・育成生活

第3章 青鬼との言葉責めで淫らな騎乗位プレイ





言われるように口を少し開けたけど



「もっと口開けろ。出来ないのか?」



「むぅ。これでも、開けてーーー」



「隙あり・・・っ・・・」



「る、ん・・・んぅ・・・や・・・」



何これ・・・隙にキスされてるのに
上手すぎて、立てない・・・
とろけちゃう・・・



「は・・・何だ?俺にキスされてメロメロになったのか?お前ーーー」



ボソ・・・



「結構可愛いじゃん・・・そっちのが、好きだよ・・・ん・・・」



耳元に吐息で囁かれると
益々興奮しちゃうじゃない・・・



あ・・・駄目・・・
きゅんきゅんしちゃって
もう・・・



「ん・・・ファイ様・・・舐めて・・・いかせて下さい・・・」



「!・・・エロ・・・舐めていかせろだなんてーーー可愛い過ぎだっつーの・・・」



ぴちゃ、ぴちゅ・・・!



「っ、ん。ぁ・・・ん・・・そこ・・・」



「膨らんでる所が良いのか?」



「いぃよぉ・・・はぁ、ん。気持ちいぃ・・・ファイーーーんぅ・・・」



「ルリの言ってた通りだな。カナ、人間の女の子なのに、引寄せてくれる・・・夢中にさせるとは、流石は大魔王様の姫の子だ・・・」



大魔王の、姫の、子供?
何を言ってるのーーー



「なんで、止めるの?ひゃん・・・!」



「姫の子は大人しく、鬼に犯されてーーーいやらしく鳴け、よ・・・っ・・・!」



ズプ、ズチュ!



「い、んぁ!ひゃん・・・大きい・・・!」



「そうだ。その表情、ん・・・たまらなく、ぞくぞくする・・・はぁ・・・もっと、その可愛い顔、俺に・・・見せて・・・カナ・・・ふぁ・・・!」



さっきとは違って、優しい瞳で
心を射てくる色っぽい表情で
私の気持ちいい場所を集中的に
攻めて喘いでいるファイに
ドキドキしていく・・・



ギャップ萌えというのかな・・・
こういうのも、ありかもしれない



なぜか私は彼に
惹かれて染められてしまっていた
/ 158ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp