【殿堂】ドSな鬼の世界で監禁・奴隷・調教(躾)・育成生活
第26章 愛され感謝DAY
「実は皆に感謝の気持ちをこめてジュースを作ったの。愛をたっぷり入れてるからどうぞ♪」
「お前の手作りか。いい臭い。」
「ふふ。召し上がれ」
兄弟達全員私の作ったジュースを全部飲んでくれた。やはり愛されてるって
最高にいい気分。
「これジュースにしてはやけに薄いな。本当にジュース?」
「疑うの?冷たいわね。ちゃんと目分量確認してますぅ。私も飲ませて・・・」
タン
「本当だ。確かに薄い。私もしかして入れ忘れてた?不味かったよね!ごめんなさい。煮るなり焼くなりお好きに」
「いや。そこまではやれない。」
「俺達奏の虜だもん。愛してるからね」
「皆ーーーありがとう。このお礼はその
わ。私であげちゃうから。ね?」
「そうか。久しぶりにやるか。愛の感謝セックス」
「嫌よ!私今生理中なのよ?無理よ。」
「無理ならキスとか吸い付きでもやれる。それとも。お前は俺達とやるのは嫌になったか?」
イケメンの顔で悲しそうな声されると
こっちが意地悪してるみたいな気分ね
「す。好きよ。嫌いじゃないわ。エスな鬼さんは興奮するもの。ここにずっといてもいいくらい・・・」
「流石は俺達の姫だ。信じてたぞ!さぁ
今夜はたっぷり朝までやるぞ。体力切れるまでな」
私の体力が残るか一番心配ね