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巨人海賊高校は今日も平和らしいです。【コラボ】

第2章 皆「お前は誰がいいんだ!?/いいの!?」ユリ「( ̄▽ ̄;)」


私の名前は
ユリ・ミルティーユ
高1
女の子
薄桃色の胸くらいの長さ
身長は

ミカサよりちょいした。

体重は言いたくないよ。←めちゃ軽いです。

私の一日の始まりは、

ハンジ「ヤッホーユリー!!!おはよう」

ユリ「おはようハンジ先輩」

ハンジ「ブシュー!!←鼻血結婚しよう!!」

ユリ「はい!?」

何時ものことだね

ミカサ「ハンジ先輩ユリに触らないで下さい!」

ユリ「ミカサ!!あ…ありが「エンジェルスマイルだ。」え?」

ミカサ「私のユリがエンジェルスマイルを!!よし。死ねる」←

ユリ「ミカサ!?」

ロー「よぉユリおはよう。」
ユリ「おはよう。」

ロー「さすが、俺の嫁だ」←
ルフィ「じゃねぇよ!!俺の奥さんだ!!」←

ユリ「スルー…」←←

ペトラ「あ!!ユリおはよう。」

ユリ「おはようペトラ先輩。」

リヴァイ「あ…ユリよ。今日は俺とデートを「駄目ですよーリヴァイさん〜」……ペトラ…お前の許可を取っていない。」

ペトラ「ユリに指一本でも触れたらユリが可哀想」←
リヴァイ「ペトラも触んなよ汚い手でよ。」←←

ペトラ「ッチ…行こうユリ!!」
ユリ「(((((;゜Д゜))))」
ゾロ「はよ。今日も可愛いな。いつになったら結婚してくれ「マリモは引っ込んでろ削ぐぞ。」……ミカサァ〜……」

ミカサ「ユリ行こ。」
グイ…

ユリ「うん。」
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